東京八重洲クリニック眼科の院長の舘さん。サイトをみていたら、イントラレーシックに関して、私と一致している見解と反対の見解をもっていることが判明。
納得いかない部分は、ひとことでいうとイントラレーシックのほうがフラップのつくりがレーシックのフラップより粗くなるというのである。
イントラレーシックがほとんど機械仕掛けで自動なので若手の眼科医師には良いというのは理解できます。
しかし、舘院長の「イントラレーシックはヤグレーザーを用い組織を破壊・切断してくため、熱も発生し、切断面は通常のマイクロケラトームより粗くなり、今のところ、熟練した医師がマイクロケラトームを使用して作成したフラップのほうが美しい仕上がりになります。」
という文節。
専門家のいうことなので、素人の私が突っ込む余地はないのかもしれませんが、どうして品川近視クリニックとかのフラップ切断面比較の図とこの話は矛盾するのでしょうか?
またまたこの図勝手に品川近視クリニックから引用させて頂きます。
これはどういうことなのでしょうか。明らかにイントラレーシックでのフラップ切断面のほうがきれいなわけです。
ただし舘院長はあくまで、「今のところ、熟練した医師がマイクロケラトームを使用して作成したフラップのほうがイントラレーシックでのフラップ切断面より美しい仕上がりになります。」
といっているわけで、だとすると、品川近視クリニックや私がレーシックを受けた銀座眼科をかんがえると・・
熟練した医師がいない!
ということですかね・・・
しかし、
たしかにそれは的を得ているかもしれません。というのは、神奈川クリニックの北澤先生からレーシックを受けた友人はいまだに2.0を、キープしています。
イントラレーシックでなくレーシックでですよ。
そしてこの舘一男院長先生は、かなりレーシックやPRKにおいて独自の鍛錬された技術で、良い結果をだされているようです。
今回この東京八重洲クリニック眼科の舘院長さんの見解をみて、考えかた変わりました。
レーシックは老練で熟練された医師にしてもらうなら、イントラレーシックより、キレイにフラップをつくれる。ということがわかりました。
ただし、往々にして、そのような熟練された眼科医がいないので、イントラレーシックのほうが全体的に見て成績がいいということのようです。
ただ舘院長がおっしゃる眼科の技術において「「最新」=「最善」であることはめったにありません。」
という点においては、熟練した技術をもった人においてはそういえることでしょうが、手術手腕のない若手眼科医でもかなりのいい成績を出せるイントラレーシックは広い意味では、「最善」といえると思います。
ながながと書いてしまいましたが、いろいろな意味でレーシックとイントラレーシックの区別がついてきました。
私の結論は日本では熟練した眼科医がすくないので、イントラレーシックのほうが、基本的に安全でよく見えるということです。

マイクロケラトーム:刃物で切るので繊維が保ててるとのこと。
人間同じ傷の大きさなら、火傷の傷と刃物の傷なら切り傷の方が治りやすいです。
でも、マイクロケラトームはフラップが不均一です。やはり腕に左右されます。
最近出たFEmoto-LDVというイントラレースは、マイクロケラトーム(刃物)のような切り口で、なおかつ均一に切れる両方の良いとこをとった機種がでてます。
品川に今月はいりました。